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固定費・変動費率・販売単価を入力するだけ。黒字化に必要な売上・販売数を即計算します。
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損益分岐点(BEP:Break Even Point)とは、売上と費用が等しくなる売上高のことです。これを上回ると黒字、下回ると赤字になります。事業計画・価格設定・目標売上の設定において最も基本的な指標の一つです。
固定費は売上に関係なく一定にかかる費用です。家賃・人件費・保険料・リース料・減価償却費などが該当します。変動費は売上に比例して増減する費用で、原材料費・仕入れ費・販売手数料・配送費などが該当します。
| 業種 | 変動費率の目安 | 主な変動費 |
|---|---|---|
| EC・通販 | 55〜65% | 仕入れ費・配送費・決済手数料 |
| 飲食・デリバリー | 65〜75% | 食材費・配送費・消耗品 |
| BtoB・SaaS | 20〜35% | サーバー費・外注費 |
| 美容・ヘルス | 35〜45% | 原材料費・施術材料費 |
| アプリ・ゲーム | 15〜25% | インフラ費・ストア手数料 |
| アパレル・小売 | 70〜85% | 仕入れ費・梱包材・手数料 |
家賃交渉・人員最適化・サブスクリプションの見直しなどで固定費を削減すると損益分岐点が下がります。固定費は売上に関係なく毎月かかるため、削減効果が大きいです。
仕入れ交渉・原価低減・外注費の見直しなどで変動費率を下げると限界利益率が上がり損益分岐点が下がります。
価格改定・アップセル・プレミアムプランの追加などで販売単価を上げると同じ販売数でも売上が上がり損益分岐点を超えやすくなります。